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オススメのフィルタープラグイン(Filter)

DTM

DTMでよく使うオーディオエフェクトにEQがあります。EQの中には、ハイパスフィルター(HP)やローパスフィルター(LP)と呼ばれるフィルターが含まれていますが、そんなフィルターに特化したオーディオプラグインも存在します。今回はフィルターに注目したオススメのプラグインを紹介したいと思います。

オススメのフィルタープラグイン

McDSP – FilterBank F202

McDSP FilterBank F202 画面

McDSP FilterBank F202

McDSPのFilterBankは、イコライザープラグインです。E606、F202、P606の3種類が使用できます。P606は6チャンネルのパラメトリックイコライザー。E606はHPF、LPF、LS、HS、2チャンネルのパラメトリックイコライザーです。そして、F202がシンプルながら、非常に使いやすいオススメのフィルターです。

  • HPFとLPFの2種類のフィルター
  • -6、-12、-18、-24dB/Octのフィルタースロープ
  • PEAKノブでフィルターのレゾナンスをコントロール
  • AAX、AU、VST3に対応

[購入]
PLUGIN BOUTIQUE → FilterBank Native
PluginFox → FilterBank Native
Rock oN → FilterBank Native

Soundtoys – FilterFreak

Soundtoys FilterFreak 画面

Soundtoys FilterFreak

SoundtoysのFilterFreakは、エフェクト向きのフィルタープラグインです。LFOやエンベロープ、ADSRを使って様々なモジュレーションエフェクトを作り出せます。アナログ機器のようなフィルターからテンポシンクを使ったデジタルエフェクトまでクリエイティブな音作りが可能です。

  • HPF、LPF、バンドパス、ノッチの4種類のフィルター
  • -12、-24、-36、-48dB/Octのフィルタースロープ
  • LFO、エンベロープ、ランダム、ステップ、ADSRのモジュレーション
  • 7種類のアナログサチュレーション
  • AAX、AU、VST2に対応

[購入]
PLUGIN BOUTIQUE → FilterFreak
PluginFox → FilterFreak

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UAD – Moog Multimode Filter Collection

UADMoog Multimode Filter Collection 画面

UADMoog Multimode Filter Collection

UADのMoog Multimode Filter Collectionは、有名なMoogのアナログフィルターのモデリングです。シンセの音作りからミックスの味付けにリッチなアナログサウンドを追加できます。

  • Moogフィルター、エンベロープ 、サチュレーションドライブ
  • 4レーンステップシーケンサー
  • LFOを使ったモジュレーション
  • AAX、AU、VST2に対応
  • UADハードウェアのみで使用可能

Sugar Bytes – WOW2

Sugar BytesのWOW2は21種類のフィルタータイプを搭載したクリエイティブなマルチフィルタープラグインです。7種類のディストーションと4種類のモジュレーションを搭載し、様々な音源を太くクリエイティブなサウンドにできます。

  • 21種類のフィルタータイプ
  • 3つのオーバードライブ、4つのデジタルディストーション
  • エンベロープフォロワー、LFO、ステップシーケンサー、ワブルのモジュレーション
  • AAX、AU、VST3に対応

[購入]
PLUGIN BOUTIQUE → WOW2
PluginFox → WOW2

フィルターとは

一般的にはこしたりふるいにかけたりするろ過装置の事を指しますが、DTM用途では特定の周波数より上や下の周波数をカットするフィルタータイプの事を指します。ハイパスフィルターやローパスフィルターと呼ばれるように、高周波(ハイ)だけ通したり(パス)低周波(ロー)だけを通したりします(パス)。

フィルターの種類

フィルターの種類には、ハイパスフィルター(ローカット)やローパスフィルター(ハイカット)、バンドパスフィルターがメインで使われています。EQで使うシェルビングやピーキング、ノッチなどもフィルターの一部として扱われます。

フィルターの使い方

DTMでフィルターを使う場面はさまざまです。オーディオ素材をEQで修正する場合や、シンセサイザーで音作りの一環として使用する場合などがあります。レコーディングで収録されてしまう低周波のノイズなどをカットしたり、いらない高周波をカットしたりするためにフィルターを使用します。シンセサイザーの音作りの一環としてエンベロープやADSRを使ってフィルターを動かし、モジュレーションエフェクトとして使用することもあります。また、楽曲中のエフェクト効果として曲の一部分にバンドパスを使用したり、HPをオートメーションで書いて動かしたりもします。

なぜフィルターを別けるのか

フィルターの使い方には、素材の修正やエフェクトとして使用する場合など、用途が別れています。なので、単純に使うプラグインを別けておくと、ミックス時に見分けがつきやすくなります。素材の修正にはEQプラグインを使って修正し、エフェクト用途には専用のフィルタープラグインで音を作り、オートメーションを書く専用のフィルターを用意するなど、使う用途に別けてルールを決めておくと管理が楽になります。

まとめ

今回はEQの中でもフィルターに焦点を当ててみました。EQで事足りるプラグインですが、モジュレーションなどのエフェクト部分では素晴らしい効果を発揮します。

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