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オススメの音場補正ツール&プラグイン(キャリブレーション)

DTMTool

音場補正ツールは、高価な音響工事なしで部屋の音響特性を測定し、フラットなリファレンス環境を提供してくれます。測定用マイクと補正プラグインで簡単に部屋の問題を解決できます。

音場補正ツールとは

部屋の大きさや形、壁、家具などによって音の反射は制作環境によって様々です。この音の反射や吸収で今のリスニング環境が悪い場合、その場では素晴らしく聞こえるサウンドでも、他の環境で聞くと酷いミックスに聞こえることがあります。

音場補正ツールは、スピーカーキャリブレーションと呼ばれ、測定用マイクで普段のリスニングポジションを解析し、部屋の問題を解消して、本来のサウンドでリスニングできるようしてくれるツールです。スタジオのように高価な音響工事をすることなく、自分の部屋の音響特性を測定、解析、問題解決することができます。

ヘッドホンを使ってミックスする場合は、ヘッドホンキャリブレーションもあります。メーカーや機種による特性を考慮してフラットに聞こえるよう調整してくれます。こちらは自分の使っているヘッドホンが使えるか確認が必要です。

オススメのソフト

IK Multimedia – ARC System 3

ARC System 3は、高精度の測定マイク、解析用ソフトウェア、補正プラグインの組み合わせにより、あらゆる空間のモニタリング精度を向上させます。純正の MEMS 測定マイク以外にも対応しています。

  • スピーカーキャリブレーション
  • 純正以外の測定マイクに対応

Sonarworks – SoundID Reference

SoundID Referenceは、スピーカー、ヘッドホン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューションです。DAWだけでなくPC出力を補正することができるので、youtubeやiTunesなどのサウンドもフラットに聞くことができます。

  • スピーカーキャリブレーション
  • ヘッドホンキャリブレーション
  • 純正以外の測定マイクに対応

オススメの測定用マイク

BEHRINGER – ECM8000

測定用マイクとしては最安です。とりあえず試してみたいというユーザーにはいいかもしれません。キャリブレーションファイルはありません。

Sonarworks – Calibrated Measurement Microphone

Sonarworks SoundID Reference用の測定用マイクです。マイクごとにキャリブレーションファイルが用意されているので他にも使用できそうです。

IK Multimedia – MEMS Microphone

IK Multimedia ARC System用の測定用マイクです。キャリブレーションファイルがないのでARC System専用といった感じです。

beyerdynamic – MM1

ドイツのbeyerdynamicの測定用マイクです。キャリブレーションファイルは用意されています。

まとめ

ソフトによって専用の測定マイクを使うのが間違いないのですが、他のソフトも検討するなら個体ごとにキャリブレーションファイルが用意されてあるマイクを持っておくと、他に使っても信頼性が上がります。キャリブレーション後にかなりサウンドの違いを感じたので是非一度試してみてはいかがでしょうか。

Macの場合は、SoundSourceというアプリを使えば ARC SystemでもPC出力を補正することができます。

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