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【DTM】プロジェクトのバックアップ用にpCloudを使ってみた

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プロジェクトのバックアップには、これまでHDDと外付けケースを使っていましたが、手動での作業が面倒でした。今回は、便利そうなクラウドストレージを見つけたのでご紹介します。

pCloudとは

pCloudは、スイス発のクラウドストレージサービスで、個人および法人向けに高いセキュリティと柔軟なプランを提供しています。​2013年に設立され、現在では世界中で2,000万人以上のユーザーに利用されています。

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料金設定

プラン名容量月額料金年額料金買い切り料金
Premium500GB$4.99/月$49.99/年$199
Premium Plus2TB$9.99/月$99.99/年$399
Ultra10TB$19.99/月$199.99/年$1,190

全プラン共通機能

  • 高度なセキュリティ(pCloud Encryption ※有料オプション)
  • 仮想ドライブ(pCloud Drive)でローカル容量を節約
  • 双方向同期・自動バックアップ
  • 最大1年のファイルバージョン履歴
  • Windows / macOS / Linux / iOS / Android に対応
  • 欧州/米国サーバーの選択が可能

買い切り型プランが魅力!他にはないクラウドストレージの強み

手動でのアップロードや指定フォルダの自動バックアップなどに対応しており、作業の手間を大きく省けます。決め手となったのは、月額・年額のサブスクリプションプランに加えて、一度の支払いで永久に利用できる「買い切り型プラン」が用意されている点です。これは他の主要なクラウドストレージサービスには見られない特徴で、長期的に見てもコストパフォーマンスに優れています。

まとめ

pCloudは、高度なセキュリティ、柔軟なプラン、そしてユーザーフレンドリーなインターフェースを兼ね備えたクラウドストレージサービスです。​特に買い切り型プランは、長期的な利用を考えるユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。

詳細や最新のキャンペーン情報については、pCloud公式サイトをご覧ください。